2019年7月11日木曜日

「クレヨン効果」

クレヨン牧師のミニエッセイ

「クレヨン効果」
 
 広島教会の7月は、3つのコンサートと野外礼拝という超多忙の月でした。しかし、それぞれに楽しい思いでができたことを感謝しています。
 
 それにしても、この7月でどのくらいの人が教会へ足を運んでくださったのでしょうか。コンサートだけでも500人、結婚式2組で100人、それに礼拝・諸集会で200人位でしょうか。そうすると、800人以上の方々が礼拝堂に集ったことになります。「場所はどこにありますか」という電話だけでも30本以上受けました。教会の場所を知っていただくこと、礼拝堂に足を踏み入れてくださること。まずは、そこからだという願いを、神様はよしとしてくださっているのでしょう。
 
 教会受付に「神様のクレヨン2」を置いていますと、週に5冊~10冊はどなたかの手に渡ります。それがどなたかはわかりません。コンサートへこられた方、結婚式でこられた方、ふらっと教会をのぞかれたかた・・・。これはとても嬉しいことです。一人でも多くの方に神様の福音を届けることが願いだからです。
 
 先週、いきなりFAXがおくられてきました。「コンサートの時、本を勝手にいただきました。心がほのぼのとしました。」というものでした。また、いきなりパソコンメールが送られてきます。「友人の結婚式でクレヨンに出会いました。信仰って堅苦しいものではなく、ありのままでいいのですね。」というものでした。はたまた、「わたしはいろいろな牧師先生に出会いましたが、立野牧師が一番変わっています。共感しました。」というのもありました。出会いは神様が用意してくださっているのですね。その出会いがこれからも、この教会でなされていくことでしょう。開かれた教会が、私たちのルーテル広島教会だと思います。