2018年12月20日木曜日

「ブロークンでOK」

クレヨン牧師のミニエッセイ

「ブロークンでOK
 
 やっぱり今年も異常気象のようです。毎年のように聞くこの言葉にもなれてきました。しかし、よくよく考えると大変なことが世界に起こりつつあるようですが。
 
異常気象のためでもないのでしょうが、谷の百合幼稚園の月下美人は、5つの蕾が順番に咲いたのはいいが、それが2日も咲き続けているそうです。皆さんも御存知のように、月下美人は夜中に2~3時間しか咲きません。それがなんと2日も咲き続けているのです。広島植物園に問い合わせてみても「前例がない」とのことです。やっぱり異常気象なのでしょうか。
 
 昨日、ロシアから来ておられる、ナタリア姉を囲むひとときが与えられました。
 
ロシア語がわかればいいのですが、共通する言葉は英語しかありませんでした。ナタリアさんは上手ですが、私たちはブロークンでした。みんなでブロークンですまないと言い合っていたとき、一人の姉妹が「みなアメリカ人ではないから大丈夫よ」といわれ大笑いしました。しかし、その一言が会話をスムーズにしていったのも事実です。まあ、みな楽天的だったということです。
 
 違う国の人々が、また違う国の言語をつかって会話することじたい、異常な光景かもしれません。しかし、神さまが下さった恵の時の中で、充分楽しみ、交わりがもてました。ブロークンでもけっこう。神さまがなんとかして下さるものです。